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世界観
先日21世紀美術館で行われた文化庁主催の「メディア芸術オープントーク」に参加してきた。はっきり言って「何これ?」というもので、芸大、東大、京大の教授がなにやら話し合うのだが何も得るところがない。そして質問の時間を多くとるのがオープントークの流儀らしく、次々と質問者が挙手をする。

半分は、よいしょ的な質問だが、78歳の工芸職人の方から、言い方は丁寧だが「(情報はいいから)あんた達の世界観を聞かせてくれ」という質問が出た。まったくだ!と思った。話に中身がなく、また、何か言いたいという切実さのかけらもなく、ただただ、自分たちの知識を披瀝しているだけなのだ。

司会担当の方が「金沢と言えばめんたんぴん」というような話もするので、最前列でおとなしくしていたのだが「最後の質問です」で思わず手を上げてしまった。ミクシーやフェイスブックで、もう死んだ人がいるのだが、自分からは退会の申請ができないので、会社が存続する限り残っている事態に対してコメントを求めたのだが、誰も答えられず、ざわざわと終わってしまった。

入場無料だが予約制で時間が長く、休憩でコーヒーも出て、それは良かったのだが、駐車料金で1400円払うとき「あ、時間とお金がもったいなかったな」と思った次第。御用学者という言葉が浮かんできて、税金の使われ方ということも浮かんできて、誰がどんな人選で彼らを選んだのだろうと、ふと寂しくなった。
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【2011/01/26 13:23】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
久し振りの長電話
古くからの友人から久し振りの長電話、話は結局こんな結論か、

マスメディアの無かった時代、人は目や耳だけではなく、五感のすべてを緊張させて、あたかも地にうずくまる獣か鳥のように、世に何が起こりつつあるのか、明日何が勃発するのかと神経を張り詰めて生きていただろう。

しかるに、現代は嘘か真か解らない情報に溢れ、皆この世の何かをあたかも知っているような錯覚の中で暮らしている。日常を深く感じて生きていくべきなのに、まるで五感に薄い膜を貼ってわざと感じないようにして生きているような気がしている。

どうしたら生な感性を開放して生きていけるのか、その方法を個人個人が実践していくことが求められている。そして連帯。
【2011/01/21 22:21】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
人生は不思議だ
昨日は前の日記に書いた、いやなやつの店への再訪問、覚悟していったのだが、やはり最初から毒づいて来た。しかし皆様からのアドバイスも取り入れて「仰るとおりです」「申し訳ございませんでした」を声を張って連呼した。徐々に相手が溶けていくのが解る。帰り際には向こうから「お疲れ様でした」と声をかけられた。

可笑しかったのはそのおやじが私の敬愛する早川岳晴さん(日本最高のベーシスト)そっくりだったこと!!

体格から声質から話し方までまるでそっくりだった。だから「おっしゃり通り」で最初から素直に接することができたのかもしれない。人生は不思議だ。
【2011/01/18 09:42】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
この社会は凄まじい
しかし、まあ人生にはいろんなことが起きる。今日はソフトバンクの仕事で、ある居酒屋を訪問したのだが、約束の時間に着いたが入り口には鍵がかかっていて携帯電話と固定電話に連絡するも出ない。

規則通り店の前で30分待つ。その間、携帯へ2回、固定電話へ2回連絡するも誰も出ない。時間になったので不在票なるものをドアにはさんで次の訪問先へ、そこではコーヒーは出るはお茶菓子まで出て今日の仕事完了。

家へ帰ってから、もういちど不在の店へ電話すると店主曰く「中にいたのに何で横の勝手口から入ってこないんだ、このボケ!」年齢はたぶん30代くらいのヤンキー。相手にするとこちらが切れてしまうので、西田哲学を思い出し、これは自分の場所で起きていることなのだ(笑)と、ひたすら誠実さを保つ。

今ソフトバンクは全国の飲食店へ携帯基地局を急速に広めている。無線LAN程度の電波だが、電話回線を引いて電波を中継するのだから山間地でも地下でも店内では確実に繋がる。孫さんが今年はソフトバンクの携帯電波障害を一挙に解消すると宣言し、私費1兆円を投じるという噂はこのことだと思う。

全国規模では多分、万単位の飲食店にソフトバンク携帯専用の電波中継基地局を設置している。これはあくまでも私の推理だが。NTTが電波を独占していることに対してのゲリラ戦だ。このプロジェクトはつながりにくいというソフトバンクの電波状況の改善に劇的な効果をもたらすだろう。

しかし、飲食店関係の経営者は個性が強い(笑、俺もそうだったか)理不尽な要求、30分待たせてひょっこり現れ逆切れされたこともある、アポの電話の段階で、俺ここへは行きたくないなと思わせる対応が良くある。みなさん一国一城の主ですから...ま、私はこのような負のエネルギーを音楽に向かうエネルギーに変換すれば良いが、みんなこんな思いをして生きているこの社会は凄まじい。明日、いやもう今日か、母親の一周忌だ。
【2011/01/15 00:06】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
ステージ前に飲むのは止めよう
面白い夢を見る時は脳の中がどんな風になっているのだろうか、もっとも夢は殆どが面白いのだが、若い時に見た今だに忘れられない夢がたくさんある。

水銀のような流動体になって天空を噴水のように駆け上っていくとか、芝生の上を滑るように移動するとか、福助が枕元に現われるとか(ちなみにこれは一週間ほど続いて、コクシネルのジャケットになった)。

人生の中で現実にあったことよりもかえって印象深く覚えているとは一体どういう事なのだろう。昨日もそんな意味深な夢を見たのだが、他人の夢話は家族ビデオを強制的に見せられているようできっと退屈だから現実の話にしよう。

昨日は佐藤卓路氏がホストのアンダーグラウンドライブ@メロメロポッチ、インカナザワ。客席は英語圏の人が半分くらいという珍しい場だった。出番までえらい時間があって、それに加えてプール上がりにビール飲んで会場へ入り、それからも飲み続けたおかげで、ステージではぐでんぐでん、ギターがぼろぼろ、余りに指がもつれるので、頭に来て後半は開き直り、ほとんどアカペラで時折ギターというような変則ステージになってしまった。

思い出しても恐ろしい、やはりステージ前に飲むのは止めよう。
【2011/01/12 23:17】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
今年はそんな風に過ぎていくのだろう
ここ数日、ミクシーへの書き込みよりも手書きの日記への書き込みが多くなってしまって、その境目が面白い。

最近変わったことと言えば、喫煙の習慣が戻ったこと、そして、きっかけはもちろん年末のピットインライブだが淺川マキさんの作品を多く歌い始めたこと。

思えば私には大きく分けて4つの引き出しがあって、ひとつは淺川マキさん、それにめんたんぴん、そしてコクシネル、最後に自分自身。自分自身の中ではもっと細分化されていて、詩の朗読から往年のスタンダードまで、まあこれだけ長らえているとそのくらいの引き出しは出来るだろう。

最近発見したことは私は英語が下手だということだ。録音して聞いてみると歴然。日本語の歌に比べて酷いものだ。

テレビなどで、2ヶ国語も3ヶ国語も操れる人を見ると、脳の構造が違うのかと思えるほどだ。俺には向いていない、というか、その国で暮らすことがあればまた対応出来るのだろうが、いや、何が言いたいと言えば私の英語は酷いということだ(笑)

精神的には日本の文化に還っているのだが、自分の哲学の出発点になったのはヘンリー・ミラーの著作だった。過剰な表現をこれでもかとぶちまけるあの宇宙的なエネルギーに随分救われた。

今は、自分の思いではなく(そんなものは誰にもある)その場を共有できる歌を歌いたい。その場に成りきれるような、それは自分の土壌に根ざしたものに違いない。

さて、どんなステージをやれるようになるのだろうか、今年はそんな風に過ぎていくのだろう。

【2011/01/04 09:27】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
創造研究家


社会との関係性をアートしています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

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池田洋一郎

Author:池田洋一郎
アート系で社会との関係性を創造しています。ミュージシャンでありますが自分のイメージは少しずれています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

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