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渋谷 毅 Produce「こんな風に過ぎて行くのなら」~浅川マキに捧ぐ三日間~
淺川マキ



http://www.pit-inn.com/topics_j.html

凄いメンバーだ!

「こんな風に過ぎて行くのなら」

12月26日(日) 27日(月) 28日(火) 開場19時 開演19時30分
前売¥4,500 当日¥5,000(共に、1ドリンク付)

26日
金子マリ(Vo)5th ElementWill、坂田 明(Sax,Cl)つのだ☆ひろ、セシル・モンロー(Ds)渋谷 毅(P.Or)長谷川きよし、小川美潮(Vo)

27日
渋谷 毅(P.Or)向井滋春(Tb)近藤等則(Electric Tp)植松孝夫、本多俊之(Sax)後藤次利、吉田 健(B)セシル・モンロー、つのだ☆ひろ(Ds)荻原信義、池田洋一郎(G)酒井俊、カルメン・マキ(Vo)

28日
山下洋輔、今田 勝(P)渋谷 毅 オーケストラ、つのだ☆ひろ、池畑潤二(Ds)下山 淳(G)奈良敏博(B)南 正人(Vo)

* 亀淵友香(Vo)出演日調整中。
* 出演者が追加・変更になる場合もございます。あらかじめ、ご了承下さい。

◎11/7より、チケットぴあ、新宿ピットイン(予約可、11/7はAM11時より)にて、チケット(開場時優先入場整理番号付)前売り開始。
P-コード:123-481

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【2010/10/30 11:06】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
劇団の台所事情



初めてスタッフとして参加した劇団アンゲルス、メンバーの熱意とチームワークには頭が下がる。とにかく、全部自分たちでやるわけだ。企画、台本作り、配役、裏方、大道具、小道具、音響、証明、広告集め、チラシ、チケットのデザイン、印刷、販売、しかも満席でも利益が出ない。

本当に好きだからやる。それでなくては到底出来ないことだ。今のところは週2日ペースの稽古だが12月の公演のために来月からリハーサルのペースは上がる。しかもみんな職業を持っている。正社員は練習や本番は抜けられなくなる恐れがあるので、みんなアルバイト、仕事が終わってから駆けつけた団員が遅くまで頑張っている。

その点ミュージシャンは恵まれていると思う。ライブハウスがあるから、せいぜいチケットノルマぐらいだろう。それでも大変なことは変わりないが、劇団の中に入るとライブハウスの仕事やマネージャーの仕事まで、すべて自分たちでこなすのが当たり前になっている。

私も広告取りやチケット販売のお手伝いをしなくてはいけないと思う。私も音楽担当でライブ演奏も含めて頑張りますので、もし、12月公演に来てくれる人がいたら、広告を載せても良いと思われる方がいたら、ぜひ連絡してください。よろしくお願いします。3公演で400人を集めたいのです。

12月2日(木) 19:30
12月3日(金) 15:00 / 19:30(全3回)
※開場は開演の30分前

会場:金沢市民芸術村ドラマ工房

入場料:一般=¥2,000
高校生以下=¥1,000

【2010/10/27 00:46】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
目下
目下、11/16めんたんぴん@ドアーズ(VS上田正樹)、劇団アンゲルスの音楽(12/2,3)、芸術村のイベントwithコクシネル12/5、それに12/27ピットインでの淺川マキ追悼コンサート(渋谷毅さんプロデュース/かつてマキさんのステージに出演していたミュージシャン勢ぞろい)の出演が決まっている。

当面はめんたんぴんに集中したいのだけれど、劇団アンゲルスのリハーサルが同時進行中で、流れに追いついていかない。

その他、どれをとっても私にとって超重要なものばかりで、それに加えてすべて準備がほとんど重複していない。まったくテイストが違うので、やりがいは凄くあるのだが、途方も無く時間が必要に思えてきた。
【2010/10/23 10:37】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(1)
金沢~川崎~金沢
島根さんの葬儀は、彼が勤めていた川崎市の学校関係、それにお兄さん(島根さんにそっくりだった!)が早稲田出身のキャリア官僚であることから、私の想像していたものとははるかに多くの参列者がいて、それは立派なものだった。

静岡からタニヤン、それにコクシネルでベースを弾いてもらったりしているスラッジの片山さんが駆けつけてくれた。本当にありがとう。葬儀の後、美味しいお寿司をいただきながら、多くの島根さんの友人たちと話すことが出来た。そしてお開きになった後、タニヤン、片山さんとお茶でもしようと近くを捜したのだが、片山さんが駅の方角が良かろうということで宮前平駅に向かって歩く。降りたときには気づかなかったが、駅前にタリーズコーヒーを発見。終電近くまで話し込んだ。

その後私は新横浜のホテルで一泊し、金沢へ向かったが、北陸線に乗り換えた頃に、会場で島根さんの親友だった渡邊さんから渡された、島根さんの非公開にしていて、渡邊さんと私だけに見てもらいたいという、ブログのぶ厚いファイルをかばんから取り出した。

20代の音楽を志し家を出た頃、そしてコクシネルとの出会い、金沢への思い入れなどが淡々とつづられ、そして彼が最近、読書や作曲の場所として宮前平駅前のタリーズコーヒーを愛用していたことを知り、驚いた。彼は喫煙者だから私たちが座った(タニヤンも片山さんも喫煙者)あの一番奥の席は島根さんのいつもの席に違いないと思った。

しかし、それよりもっと驚いたことがあった。川崎へ向かう北陸線の電車の中でメールの着信音が鳴り、携帯をチェックして見ると、なんと島根さんからのメールではないか!しかもタイトルが「ス」本文が「しー」だけである。なんとなく、こんなことくらいあるか、と思ったが、やはり気になる。「寿司が食べたいの?」と返信をしたが、返信は来ない。

会場へ着いて、お母様に会い、しばらくは島根さんの闘病の様子、脊髄の手術が失敗に終わり、その結果にがっかりして急激に病状が悪化したことなどをお聞きしていたのだが、意を決して、お母さんに11時くらいに島根さんの携帯電話を触りませんでしたか?とお聞きした。触ってないという、しかしお兄さんが触ったかもしれないというので、お兄さんにお聞きしたところ、あ、ごめんなさい触りましたということで、私は半分安心、半分がっかりという気分を味わった。島根さんにからかわれたにちがいない(笑)

島根さんの死に顔は「私は夢の中で、自分がかつては修行僧だったにちがいないと思った。」と書かれている通りのお顔だった。とても立派な方だったのだなあ、私は随分失礼なことをたくさんしたのかもしれない。会場には島根さんのホームページで聞ける「すみわたる風景」と島根さんが演奏している「G線上のアリア」がエンドレスで流れていて、親類の方々の中には彼が音楽家だったことを知らない人も多くいて、そんな会話も会場のあちこちで聞こえていた。

私がこれからどのくらい生きられるのかは解らないが、めんたんぴんの柴田、飛田、コクシネルでの小島さん、島根さん、それに淺川マキさん、彼らの演奏や存在は否定しようも無く自分の中にあり、影響を受けているというよりは一体となっていることに気づく。彼らの存在を必然的に受け継ぐ運命にあるのだと自覚した。

【2010/10/22 18:00】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
本日の御通夜
問い合わせがいくつかあったので、本日の御通夜の場所・時間をアップしておきます。

10月19日(火)東急田園都市線宮前平駅前「さくら会堂」18:00

〒216-0005
神奈川県川崎市宮前区土橋1丁目3−3
044-855-2255

【2010/10/19 07:35】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
胡蝶の夢


訃報が入って私は、そのことを伝えに攝を捜して家の外に出た。その時であった。中くらいの黒と白の斑模様で、胴体が少し太めの蝶がよたよたと私の前を飛んでいる。直感的に訃報の主だと感じた。私にはそう思えたのだ。しかし、私はそれをじっと見るわけでもなくその場を通り過ぎた。

自分を責めるわけではないが、後になってその一瞬が私と島根さんとの関係そのものであると解る。結局、私は何もしてあげることは出来なかった。胡蝶の夢という言葉が浮かんできた。現実感に欠ける私には親しみ深いイメージなのだが、その自分にさえ、人間同士の確かな繋がりを求める部分が意識されるようになってきた。



島根さんと初めて出会ったのは吉祥寺のマイナーという、今はもうとっくに無いのだが、当時の最前線を行くライブハウスだった。名前の示すとおり、出演するのは即興系のアーティストがほとんどで、コクシネルが出演した時の共演バンドの一つでサックスを吹いていた。

私はその頃、めんたんぴんを首になり、淺川マキさんのところも首になった頃で、自分の音楽、いや生きることそのものを模索していた頃だった。そんな状況の中でマイナーに出ているミュージシャンの大半は私にとってはただ出鱈目に音を出す人達に思え、(少し前は日常的に近藤等則さんや坂田明さん、山下洋輔さんのパフォーマンスを間近に見ていたのだから)その中にキラリと光る逸材を見つけた気持ちだった。

ぐちゃぐちゃな音の洪水の中から島根さんの音だけが聞こえてくる。しかも音が豊かで優しいのだ。彼らのステージが終わった後、私はすぐに今度一緒にやろうよ!と島根さんを誘った。島根さんもそのバンドに思い入れがあるわけではないと、あっさりOKしてくれてこの長い付き合いが始まった。もう30年前のことだ。

島根さんには即興演奏や身体論の師匠がちゃんといて本格派の凄みがあった。私たちが拙い演奏を始めても島根氏がプレイを始めると、たちまちに評価の高いコクシネルサウンドが現出した。

私たちが出会った頃、島根さんにはいっしょに暮らしていた女性がいた。その彼女も昨年癌で亡くなった。遠く離れて暮らしているので本当のところは解らないが、ある日、突然にサックスが吹けなくなったと言う。そしてバイオリンに転向した。彼女との別れと関係があるのかもしれないと思った。当初は熟練のサックスに比べて、とても拙いバイオリンに思えたが、それはすぐにレベルに達していた。



私たちが金沢へ移ると、島根さんは演奏を兼ねてよく金沢へ遊びに来た。とても金沢が気にいったようで、最近は毎年のように遊びに来て、いっしょに犀川べりを散歩したり、お寿司を食べに行ったりした。今年病床を見舞った際に「金沢に別荘を購入しょうと思っていた」と打ち明けられた。それほど金沢が気にいっていたようだ。

そして子供たちにも来る度に小遣いをくれたりしてまるで親戚のおじさんがいるような生活だった。特にチェロを弾いている長女の洋子には演奏を教えてくれたり高価な弓をプレゼントしてくれたり、実の娘のように可愛がってくれた。子供のいない島根さんがいつ「養女に」と言い出すか心配していたくらいだった。

たまに東京でコクシネルの演奏があるとき私は島根さんの実家や、近くにある彼のアパートに泊めてもらった。一人暮らしには広すぎるアパート、家具や小物、部屋の隅々にまで彼の美意識が行きわたっていた。「私のようないい加減な人間とよく付き合えるね」とからかったこともあったが、島根さんは「私に無いものをたくさん持っている」と病床でも言ってくれた。私は過敏な神経を持った才能のある人の前でも、それが当たり前のように振舞うことにしているので、それが居心地良かったのかもしれない。



島根さんが即興的なプレイではなく、普通の意味で言う「作曲」を始めたのは最近だったのではないか、断片的な作品は多くのものがあるようだが、ホームページを作っった頃から自分の作品を強く意識し始めたように思う。曲が出来ると私にホームページ用に圧縮してくれとCDで送ってくるのだが、圧縮なんて難しくないからいいというのに、毎回3000円も振り込んでくれるような人だった。

何回も年単位のブランクを経てOSHINO DEAD 2008に島根さんと同じステージに立った。そして、その前の金沢での泊り込み合宿。ストイックな人だから、いや私たちがいい加減だから、よくぶつかった。直前のリハーサルでもぶつかって本番の演奏がえらいことになった。それを面白がってくれた主催者のタニヤン。思いで弾く彼のスタイルは技術ではなく、その時々の彼のすべてが音に出る。そして時代は変わる。

私たちは引っ越した。島根さんにも大きな影響を与えたブラックブルーは無くなり、まるで同期したように島根さんも亡くなった。私は島根さんの音楽を引き継ごうと思っている。島根さんの胡蝶の夢も。



【2010/10/18 12:56】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(1)
島根孝典さん


だいぶ長いこと頑張っていたのだが、昨日亡くなられたとのこと、19日にお通夜。コクシネルに提供してくれた「プレゼント」も流すそうです。

【2010/10/16 20:38】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
パフォーマンスはやはり体の切れが必要!



「コクシネル」12月5日(日)15:00から金沢芸術村でミュージック・パフォーマンス・アート(仮題)で後半40分演奏します。メンバーは今のところ2人です。詳細は決まり次第お知らせします。昨年のロフト以来1年2ヶ月振り。

また、池田洋一郎は
12月2日(木)19:30と12月3日(金)15:00~、19:30~劇団アンゲルス公演「鴨猟」の音楽を担当することになりました。私一人ですが、3回公演に半出演者的な参加です。リアルタイムでギター弾きます。


また、
11月16日(火)こちらは「めんたんぴん」上田正樹との2バンドで東京・初台・ドアーズでやります。

なんだかんだと忙しくしてますが、最近は音楽より肉体トレーニングに力を入れてます。パフォーマンスはやはり体の切れが必要!と思い当たりました。さあ、スクワットを始めよう(笑)

【2010/10/06 21:33】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(3)
創造研究家


社会との関係性をアートしています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

プロフィール

池田洋一郎

Author:池田洋一郎
アート系で社会との関係性を創造しています。ミュージシャンでありますが自分のイメージは少しずれています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

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