行ってきましたUVERworld、会場での最高年齢だったな私は。ステージは完璧な構成で、たっぷりの２時間半、超満員のお客は超満足

久しぶりの満員のコンサート、同じ会場でジェフベックに行かずにUVERworldに行く私は！いや、単にお金がなかったり、あったりすることが原因だが、行ってよかったよ。照明もかっこいいし、何といってもたくやの言葉と、客に対する目線が良い。たぶん３０才くらいだと思うが、彼はいいよ～

さあ、これから一ヶ月は以下のスケジュールです、 近くの方は来てくださいね ！

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3月28日（土）COCK C'NELL　MONTHLY　＠ブラックブルー（金沢市）

■出演:コクシネルwith池田洋子（チェロ）　

■OPEN 19:00　START 20:00 (CLOSE 23:00)
■Ticket DAY:1,000yen （1drink付き）

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４月5日（日）東高円寺UFOクラブ 　「砂のお城」
出演　コクシネル 割礼 Ｅthnoise Arkestra 真世界マサコ倶楽部
チケット予約：03-5306-0240 (UFO CLUB)

※「天国注射の昼」{撮影.編集:中嶋興＆ビデオアース}
　　の未発表部分を上映

前売 \2000
当日 \3000（ドリンク込）

18:00 Open　
18:30 Ethnoise Arkestra
19:15 割礼
20:10 ※「天国注射の昼」上映
20:55 真世界マサコ倶楽部
21:40　コクシネル

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4月25日（土）大阪ムジカ・ジャポニカ

　『割礼とコクシネル〜夜の歌ゆれつづける』

割礼（宍戸幸司:vo,g/山際英樹:g/鎌田ひろゆき:b/松橋道伸:ds/映像:岩下達朗）

コクシネル(野方攝:vo/池田洋一郎:g/工藤冬里:key/伊藤望:b/宍戸幸司:g)

※「天国注射の昼」{撮影.編集:中嶋興＆ビデオアース}の未発表部分を上映予定。

予約：￥2800
当日：￥3300

オープン：18：00
スタート：19：00
ムジカジャポニカ
06-6363-0848
http://musicaja.info/

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忍野デッド（5月1,2,3日開催）　コクシネルは5月2日出演

野方攝　（ギター、ボーカル）
池田洋一郎（ギター、ボーカル）
池田洋子（チェロ）
石渡明廣（ドラムス、パーカッション）
片山修一（ベース）
宍戸幸司（ギター）


総合インフォメーション
http://homepage3.nifty.com/grateful/

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3月28日（土）は「コクシネルのワンマンライブ」となることになった。演奏曲目はプレゼント、進め、道の終わり、記憶、春の夢、少年の木、フォレスト、一分間、夜の歌、天と地の偶像～ダンス・ダンス・ダンス、ミサイル、壁と全12曲お送りします。全曲チェロ入り!


開場:19:00
開演:20:00
入場料金　\1000（ドリンク付）


青木憲一君はJazzを一曲演奏すると言っているだけで、他には出演者無し。まるで来月からの東京～大阪～静岡のためにもワンマンステージをやれと後押しされているような気持ちだ。

しかも大学が休みなので、チェロ洋子とのリハーサルをたっぷりやれる。新生コクシネル環境が整っている。東京、静岡は洋子も入っての演奏、大阪は工藤冬里が参加なので、これはまた凄い！

昨日は池田洋一郎バンドのデビューステージ、まあ良かったのではないか、楽しく演奏することができた。伊藤さん、Wesさん、洋子、どうもありがとう。そしてステージを用意してくれた美大、商店街のスタッフの皆様ご苦労様でした。イベント自体は今日まであるので、ぜひ遊びに行ってください。

さて、次はブラックブルー・マンスリー、出演メンバーは今日確認するのだが、当然池田洋一郎、コクシネル（withチェロ洋子）は確定です。そして今回から値下げを断行、入場料をドリンク付き1000円にいたします一人でも多くの人に見てもらいたいと思うからです。

昨日のステージはPAの容量のせいで音響派である私にとっては少し欲求不満が残ったのだが、ブラックブルーは音質ばっちりですから

それが終わったら東京へ、東高円寺のUFO倶楽部での演奏、それから大阪、そして忍野デッドか、充実の音楽生活。

もっきりやで弾いた飛田のギターは弾きやすかったなあと、感触が蘇ってくる。不思議だ。アコギも、ストラトキャスターも、SGはさすがに遠慮したが素晴らしい楽器だった。誰が引き継いでいくのか気がかりだなあ。

さて、いよいよ池田洋一郎バンドが地元下馬の広場でデビューです！Yeah！やはり、バンドは楽しいのです。メンバーは伊藤さん(Bass)、Wesさん(Key.Guitar,Vocal)、チェロの洋子さんのお三方に応援をお願いしての初のユニットです。このメンバーの特徴は酒量が多いことなのですが、当日21日（土）は2回ステージ

15:30～16:00
19:00～19:30

一回目で終わってしまわないようにコントロール出来るかが鍵のようです。がんばります。近くの方は見に来てね！

まずは某組織の研修会のようなものに参加して、ライブではブーイングが出るような発言を有り難く聴いている、しかも終わったら拍手までするという茶番の場にいた。

次は珍しく本格的なデザインのお仕事で、私がある研究機関の報告書の表紙をデザインした。なかなかの出来！

次は、あるミュージシャンのコピーライトを引き受けて（もうすぐ公開します）力作を仕上げた。

次は渋谷さん、石渡さん、外山さんのライブで打ち上げまで参加し、とことん話すことができ、自分の位置のようなものを確認することができた。しかも石渡氏、忍野デッド参加を確認！すばらしい夜だった。

そして、息子が大学を受けなおして合格して、それは嬉しいのだが、お金どうする？でその問題はまだ続いている（笑）

そして６日の飛田生誕祭のステージ、ムッシュや金子マリさんや憂歌団の木村くん、ウェスト・ロードのホトケさん、斎藤ノブさん、お歴々の前でトップバッターを勤め、「春」を歌った。うたう前の語りで飛田と池田の知られざる蜜月期間を語って、ようやく自分なりの飛田に対する思いを伝えることが出来た。

そして、明日は佐藤卓ちゃんのUnderGround Live、新曲を用意しているのだが、なかなかステージでやるレベルに仕上がらない。何をやっても許される素敵な場なのだが、もっきりやでは一曲歌っただけで喉がカラカラになっていたなあ（笑）

音楽とは何か

技術ではない

上手くなってつまらなくなるミュージシャンが多い

日々のトレーニングをお見せするのは発表会

ライブが終わって深夜２時まで飲みながら音楽の話

私の敬愛する音楽匠、お三方

なんて贅沢な夜だろう

今日は元気いっぱい

ノートを買ってこよう（笑）

これからのライブがまた楽しみになってきた