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今年はどんな年だった
今年はどんな年だったかというと、これすべてチャレンジの年だった。一人でステージをやることによって自分を晒し、自分なりに深く傷付いた年だった。何故自分のイメージのステージが出来ないのだろう。練習はかなりやっているのだが、やはり詰めが甘いのかステージが始まるとこんなはずではなかったという思いが込み上げてくる。家で出来ることがなぜステージでは出来ないのだろう。ヒントはいくつかあるが、まだまだ解らない。しかし、行くところまでいくしかない性格なので誰にも止められない。

最近ガットギターをエレキに持ち替えた。70年代のテレキャスターだ。これでタッピングにチャレンジしている。弦は細くなって胴鳴りがしなくなった。おかげでハウリングはこれで解消したが、まだ大きな問題がある。自分はやはりギタリスト出身なのでギターでそこそこ雰囲気を作れるとそれで良しとしてしまう感覚があり、今一歌が伸びない。来年の課題は歌だ。どうせ下手なのだから多くの人が歌いたくなるような歌を作りたい。何かにチャレンジしていて傷ついた人が励まされるような歌。

それ以外の欲望が本当に薄くなって来ているのに気付く。この壁を乗り越えたい。壁を乗り越えるには頑張るだけではだめなようだ。やはり何かしらの知性と、ちょっとした兆候に気付く繊細な感覚。従来の常識に捕らわれない柔らかな感性が必要だ。俺はまだそんなに柔らかくいるのだろうか?それに気力・体力。歌ってみて解るのは歌は本当に体力がいる。それなのに不規則な生活。止まらない煙草。これでは肝心な時に体力的に潰れてしまう。練習でも一時間歌い続けると疲れる。疲れた歌など誰も聞きたくない。威勢のいいという意味ではないが常に感覚が溌剌とした状態で歌いたい。

どうやって食っていくかという問題もある。マイミクのYさんが子供の頃の貧乏体験を背景に貧乏体験のない人間は信用できないと言い切っていた。解る気がする。金持ちだったらこんなことはしない。もっと余裕で趣味の音楽でもやっているだろう。それはそれで何かしらは出来るだろうが、自分の作りたい音楽が少しづつ変わっていくのが面白い。今いるところが問題なのではなく、これから行こうとしているところが重要だと誰かが言っていたがその通り。

だからこそ私は需要のある音楽を作りたいのだ。ステージで受けることは自分のパワーになる。これは経験上間違いない。自分以上のことが出来るようになっていく。しかし、受けないことは辛い。止めたくなる。傷つきたくないからだ。自分には才能がないとか、なぜ止めないのだろうとかといろいろ考え始める。こんなことさえしなければアップダウンのない安定した生活ができる。友人や家族に不義理をすることも無くなる。しかし、それは人生の目的・志とは違うのだ。

もはやこの根拠のない自信だけが友だちだ。ステージではっきり解る。とにかく人前に出て行けるのはこれがあるからだ(何と危うい!)。そしてがっくりと来て、その原因を考え、気付いた工夫を重ねていくしかなくない。続ければどこかへ行くだろう。問題があればそれからまた考えることにする。人生にはあまりにも不確定要素が多すぎる。皆様のそれぞれの道に乾杯!謹賀新年。
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【2006/12/31 19:48】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
音楽は深いなあと
お客は少なかったが懐かしい人も来てくれてタッピング・ギターは無事デビューすることが出来た。課題はギターの胴鳴りでハウリングしやすいこと。家では大丈夫でも環境が変わればハウリングポイントが変わる。丁寧にリハが出来たのでそのあたりは勉強になった。

次回の第四土曜日は、私が初回から関わっている「eAT金沢」http://www.eat-kanazawa.jpの開催と重なってしまったために第三土曜日(1月20日)にスライドしました。新しい技術に磨きをかけます。


昨日は長い夢をみた。内容はもうほとんど覚えていないのだが、なにせとっちらかったものだ。あれを捜せばこれがない。うまく行き出すと何か大変なことを忘れている。昨日のライブの潜在的解釈??懐かしい人がぽつりと「みんな演技しているの?」なんてことを言い出して面白がってしまったが、彼の言いたかったことが夢の中に出てきたのかもしれない。何せまだ始めて一ヶ月ほどの技術は自分の思っているレベルほどには出来ていないのだろう。まだまだ磨く段階なのだ。しかし手応えは感じている。

リンジュウとのコラボレーションは練習の時の方がずっと良かった。どちらかと言うとアジテートソングである「百姓が走る」で、いきなり手拍子が始まって困惑したこともあるが、安全重視で普通になりすぎ深いところへ行けなかった。技術もあるがもっと学ばなくてはならないことがあると感じている。最近リンジュウから「朝崎郁恵」http://www.asazakiikue.com/を紹介されてあらためて音楽は深いなあと思う今日この頃。

【2006/12/24 13:06】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(2)
20061218195906.jpg


今週土曜日月例のライブです。今回のゲストはリンジュウ。渋いですぞ。私は先日めろめろぽっちで試したタッピングギターで頑張ります。一人でギター、パーカッション、ベースラインを操れるのでリズム的にとても充実です。この芸を磨いて行こうと思ってます。
【2006/12/18 19:59】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
変身成功
昨日のライブはゲスト出演という気軽な立場だったが、めろめろぽっちは国際色で満員。Well Comeな雰囲気も味方して新しいスタイルは受けた。一人でやり始めて会場が一体化したのはこれが初めてだ。

種を明かせばギターを叩いて音を出すようなことは誰でもやっている。でもほぼ全曲に渡ってというのは私が初めてなのではないかな。かっこよく言えば現代美術的アプローチ(笑)12月23日(土)アンゲルス20:00~は楽しみにしてください。

私は知らされていなかったのだが、卓さんの粋な計らいで、もう一人のゲストは飛田一男、彼といっしょにギターを弾くのは10年ぶりくらいではないか。とびきり美味しいものを食べるように彼のギターを堪能した。世界に通じるギタリスト。いっしょのステージで思わず30年のトリップ。金沢で何か起きる予感がする。
【2006/12/13 10:57】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
スタイル
久々の日記。後ろでは娘がチェロを弾いている。来年早々東京で発表会があってバッハの無伴奏チェロを課題に出されているそうだ。さすがにいい曲だなあ。私はというと前回のライブ以来、これではいかんと新しいスタイルにチャレンジ。明日は急遽決まった「めろめろぽっち」での佐藤卓路氏のUnderground Liveで初のお披露目。何とか間に合ったと思っているが、どうなることやら。

定例のアンゲルスは第四土曜日の23日。どんなスタイルになったのか乞うご期待である。「スタイル」を作ることは最も過激なことだというが、確かに切羽詰らないとスタイルを作るなんてことにはならない(笑)例としては適切でないかかもしれないが「ギター侍」や「はなわ」を思い浮かべてもらえればイメージは近い。ふふふ。
【2006/12/12 00:27】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
創造研究家


社会との関係性をアートしています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

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池田洋一郎

Author:池田洋一郎
アート系で社会との関係性を創造しています。ミュージシャンでありますが自分のイメージは少しずれています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

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