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日本文学全集62(筑摩書房)
この数日、日記を書く気持ちが起きないほど読書。歌詞を再考したいという漠然とした気持もあって、いやそれ以外にも理由はあるのだろう。それにしてもとんでもない日本文学全集62(筑摩書房)だ。なにせ島尾敏雄・安岡章太郎・庄野潤三・吉行淳之介の組み合わせ。濃いい人生を4回生きたような気持だ。

彼らが表現したことと自分の表現していることとの落差をしっかり受け止める。彼らがこれらの作品を書いたのは私よりも年下の時だ。文学で描ききれることと、音楽で表現できることとのギャップはあるかもしれないが、どう贔屓目にみても自分の表現は稚拙だ。

音楽も稚拙だ。しかし、だからと言って表現を止めることは出来ない。しようがないのだ。ある時の突然の飛躍を準備するしか自分には出来ない。これを人は夢というかもしれないが、自分にとってはすでに夢ではない。どうしようもない現実だ。
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【2006/08/29 18:48】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
さあ、仕事、仕事!
ソロの制作も新たな段階、そしてコクシネルも始動。新しい仕事も始まってとにかく眠る時間が少ない体力勝負の今日この頃です。よって日記を書く余裕がなかったこの数日。でも新しいスタジオセッティングももうすぐ完了。新しいことを始めるには環境を再構築しなくては(同じことを一年前くらいに日記に書いた記憶がある)。

長男が帰っていった。東京へ出てまだ数ヶ月なのに精悍な顔つきだった。聞けば最初の一ヶ月ほどは「これは体を壊すかもしれない」と思ったそうだ。でも「もう慣れた」と力強い。正月も帰れない、受験が終了するまで頑張るという。こんな子に育てた覚えは無い。

実家からもう着る筈も無い和服を箪笥ごと持っていけと言われ、取りにいった。女房や娘達は和服が増えると大喜び。桐の箪笥は母が嫁入り道具として持ってきたもので結構立派なものだ。

まず中身を出してからと、引出しを開けるとその中の一つに額に入った私の2歳前後の写真があった。母に聞くと写真館で撮影してしばらくショーウインドウに掛かっていたものらしい。母の箪笥からこれが出てきた時、何ともいえない気持ちになった。

さあ、仕事、仕事!
【2006/08/24 17:20】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
次は盆踊りだ
昨日、もう一昨日か、のライブはそれなりの手応えはあったが自分のイメージとはほど遠いものだった。意外な落とし穴は人に借りたストラップの「にかわ」が剥がれてピックを持つ指に付着し、最後まで違和感が残ったことだ。石鹸で洗って拭きまくったのに気持ちが引っ張られてしまう。反省点としては前日出演メンバーと久しぶりなこともあって飲みすぎた(気が付いたら朝5時)お歳のことも考えないとね(笑)

今月28日は石引商店街の盆踊りだ。青年部の清水さんがこれまで使ってきたカセットをたくさん持って来て今日は編集作業。波形編集に感心していただけるのでこちらも楽しく出来た。これまでの盆踊りの問題点等をお聞きするに、それはDJ感覚でBGMを流さないことに原因がある!と直感。そうだ、今回は私がPCとCDプレイヤーをミキサーに繋いでDJ感覚で音頭をプレイすればいいんだと提案いたしました。さてどうなりますかお楽しみに。

そうだ、高野山ライブのHPがアップされてます。近郊の方はぜひ。何か緊張するなあ。


http://gohimitsumandarain.web.fc2.com/hondou/onrakusyue/syutuennlist.html

【2006/08/18 00:57】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
Go!Go!だぜ
さきほど日記を書いて、確認画面で誤字を発見、参照しようとしたページに飛んではっと気付いた、全部消えた。ミクシーの唯一の欠陥じゃあ、これは!!せめて保存しますか?くらい聞いてくれ。

というわけで、思い出しながら書くことに。最近よく夢をみる。覚えていなければいけないようなものではないが、そのどうでもいいあたりの夢がいいのだ。そんなこんなで今日は55歳の誕生日。Go!Go!だぜ。(2回同じことを書くのにこれは一番むなしいフレーズかも)

マイミクでもある島根さんが2泊3日で来沢。娘は3日間、私も2日間みっちりセッション。音楽談義であっという間の3日間だった。途中室生犀星記念館に行く。私はあまりいい読者ではなかったが、あそこはいい。とても落ち着いて見、聞くことが出来た。これからの言葉に影響が出ると嬉しい。

wataruさんとの思いを遂げるために第七ギョーザへ。金沢の第七ギョーザを知らない人には想像出来ないだろうなあ。あのビルの威容を。ギョーザだけの店が何でこんなに大きくなる!!金350円を出すと個室「部屋」が与えられる。8時に行って40分待ち。駐車場には推定100台の車が並んでいる。最近自分の食べる速度が家族の倍くらいになっていることに気付く。

次に何を書いたか思い出せない(..)

あ、そうだ16日に家出氏来沢セッション・イン。アンゲルスカフェだ。近郊の方々、ちょい同窓会的なイベントだがお会いできることを楽しみにしています。私も30分ほど新境地を試します。その後は今月中にソロフィニッシュ!!終わらないと身動きがとれない。
【2006/08/14 19:30】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
友人達のブログ
最近毎日のように読みに行くブログ(4~5人だが)がいっこうに更新されない。酷いやつはもう一週間も何も書いていない。かく言う私も一ヶ月くらい書けなくなった時があるが、方々全員と言うのが腑に落ちない(笑)まるで配達されない新聞を待っているような感覚だ。

それで自分が書けなくなっていた時期を思い出してみると、自分のことで精一杯になっていた時やパワーがダウンして何もかにも書くに値しないと鬱状態に陥っていた時期だった。誰でもそんな時はあるが友人達揃ってはないだろう!(笑)いや、これは何か意味があるのかもしれない。自分だけでも何か発信し続けよう。みんなも頑張って!

昨日は古くからの友人のwataru氏が帰省でここへも立ち寄ってくれた。いっしょにギター少年のようにギターを弾いた。音楽談義も面白かったがミュージシャンはやはりいっしょに演奏するのが良い。会話以上の情報が飛び交う。小一時間ほどだったが楽しいセッションだった。

明日シマさんが来沢。彼はバイオリンなのでこれも楽しみだ。停滞していた私だがここへ来て猛烈にエネルギーが高まっている。今月が山になりそうだ。月明けには9獅子吼でのレインボウがある。それまでに十分に高まっていけそうだ。
【2006/08/11 01:13】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(4)
石引商店街夏祭り 2
初めて見た津軽三味線の永村幸治君(22歳!)の演奏がとても印象に残りましたた。気持ちを真っ直ぐにして繰り返しのフレーズを小さい音量から徐々に上げていく。そのことが人の心を熱くする。三味線の世界では常套句であることは知っていても、実際に体験するとやはり日本人の血が騒ぎます。永村幸治君はBGMでもお解りのようにコンピューターを使ってサウンドを作ったりも出来る方で、最近の邦楽の方では珍しくはないのかもしれませんが、ジャンルにこだわらずに音楽を聴いている耳の良い人だと思いました。(クラシックをやっている人でも耳の悪い人が結構いる)邦楽をやられている方にありがちな体育会系の演奏ではなく、リズムはカキッとしているのに繊細な演奏!音楽はやはりこれです。将来性100%です。

繊細な演奏と言えば、残念だったのが小幡さん。当日夜のステージ予定があることから炎天下の車通りの激しい騒音時間帯での演奏は彼にとって過酷なものでした。国宝の寺院内などでの演奏機会が多い小幡氏の持ち味はやはり周りに静寂が必要でした。それにもめげずに一生懸命環境に適応しようとする彼のプロ魂を見ながら、すみませんと心の中で手を合わせてしまいました。ミュージシャンからは当然のごとくリスペクトされていましたが一般の方々、彼の本当の演奏を聞かせてあげたい!!

山崎雄弘君は今が旬の美しさをいかんなく発揮してくれました。私は彼のギターにいつも感心しています。マイナー9thを始めとして和音のセンスが良く、しかもリズムの切れが抜群。体の動きを見てもお解りのように本当にしなやかでセンスが良いのです。下地は出来ているので後は楽曲に恵まれればメジャーで成功するのも夢ではないと思っています。(今のが良くないというわけではないが、あのビートルズでさえ、デビュー曲はイギリスで20位くらいだった「ラブミードゥー」)CDを買い求める層もメインターゲットの女子高生から70歳くらいのおばあさんが2枚買っているように、応援したくなる彼のキャラはとても魅力があります。注目!山崎雄弘

小幡さんの後を受けて演奏してくれたスティールギターの千田さんはステージ経験の多さで言えば群を抜いています。どんな曲でも弾けるのではないかというレパートリーの広さに私も随分助けられました。ただ、あまりに多くのライブを日常的にこなしていることからくる営業的な色をどれだけ刷新していけるかが彼の課題だと思っています。彼が祭りの終わりに山崎雄弘君の一曲にかける情熱をとても評価し、自分のステージを考えてしまったというコメントを聞いて、千田さんの可能性を感じました。一曲で倒れてしまうくらいのイメージを育てて行って欲しいと思います。

興津エリザベス和美トリオwithえつこは私は初体験でした。キーボーディスとしてハモンドオルガンにこだわるのは非常にセンスが良いと知っています。私の好きな渋谷毅さん、中山努さん、みんなB3愛好者です。実は私もソフトシンセですがB3持ってます(笑)あの音は本当にマニアにはたまらないのです。しかもテクニックも一流で金沢にこのようなコンボがあることは驚きでした。しかも加賀さんのベーステクニック、矢地さんのドラムスも素晴らしく、会場の色合いが一変しました。えつこさんのボーカルはまずネイティブに近い英語の発音にびっくり、それに興津さんとの掛け合いも交えたトークがとても楽しく、エンターテイナーとしての才能を感じました。

主催者的な反省としては、ドラムスのセッティングに不慣れなためにフロアタムが無いことに本番まで気付かなかったこと。演奏時間について異なる情報が錯綜し、興津エリザベス和美トリオwithえつこの演奏途中で一度「ラスト一曲!」の声をかけてしまったこと(その後オッケーが出てそれから4曲やることが出来ました。ごめんなさいね)。またこれは私的なことですが、ベースの加賀さんがもっきりやでのコクシネルの演奏を聞いてくれて、終演後に少しお話していたことを後片付けが終わった後に思い出したこと。ごめんなさい。

興津エリザベス和美トリオwithえつこは出演者の中では演奏以外のトラブルが一番多かったステージでしたが、逆に一番ゴージャスな演奏をしていただきました。本当にありがとうございます。HPで確認したところ、なんと興津さんと加賀さんはご夫婦、しかも最近ご結婚されたそうですね。これからも素晴らしい音楽を聞かせてください。

また、会場全体としては途中、ある方から後ろに声が届いていないというクレームがあり(特に抽選会)その時はこれ以上音量を上げると音が歪んでしまうのでどうしようもないんです。とお答えしたのですが、後から考えると、両脇のスピーカの位置をもう1m上に上げれば少しは遠くまで届いたのかなというのがあります。これは電気工事をもう少し早めに仕上げていただければ音だしのチエツクが出来たのになあと思っております。ちょっと言い訳か(笑)

久しぶりの肉体労働、本当は持つかなと怖かったのですが、なんと全然元気です。まだまだ行けますぜこの体。お後がよろしいようで。

【2006/08/05 03:16】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
石引商店街夏祭り 1
昨日は朝の6時に起きて、演奏旅行で京都に出かける長女を学校まで送り、帰ってから夏祭りの機材の準備にかかる、途中BGM用に用意しようとしたPCにアイポッドのライブラリーを全部移そうとして簡単にはいかないことに気付く。

苦闘一時間、方法は解ったのだが時間もかかりそうで、気付くと出発時間も迫ってきたからしょうがないと今回は諦める。この時間は本来は少し休むための時間だったのに~!時は暑い盛りの12時30分。ごろごろの付いた大きなバッグでいざ出発~!!

家から200mくらいにある会場に着くとすでにステージは出来ていたのだが事前に聞いていた屋根がない??雨が降る確立0%ということで省いたか?。昼間の暑さを考えるとステージに屋根があるとないとでは随分違うのだがなあ。

しばらくするとジョーハウスからの機材と商店街で持っている音響機材が到着。セッティングにかかるがとにかく暑い!おまけに不慣れなドラムスの組み立てまでやることになっていて、これが後で問題になる。また最悪なことに、その時は日陰であったミキサー席のあたりが時間が経過すると炎天下に(笑)機材にも悪いので青年部の人たちにお願いしてテントを移動してもらう。

しかし、暑い。熱中症予防のために飲み物は1リットル用意していてそれをがぶ飲みしながらセッティングしていたのだが、ぼ~として思わず座り込んでしまった。その時だ、婦人部でマイミクのスーさんが冷たい、冷たい冷やしタオルを持ってきてくれた!!!生き返るとはこのことだ。今でもあの気持ちの良さを覚えてますよ。ありがとうスーさん!!

体温は戻ったが、電気工事の業者が3時30分にしか来れれないと知って正直あせる。音響をやったことのある人なら解るでしょう、いくら経験を積んだ人でも実際にミキサーを通してスピーカーから音が出て始めてほっとするものなのです。しかもこれらの機材は当日始めて使うものばかり!!後で判明するがミキサーに使えないチャンネルがあったりする(恐)。

大丈夫かな~。徐々に不安が込みあげてくる。ステージは4時スタートなのに、電気が使えるようになったのが3時40分。すでに小幡さんも千田さんも到着。セッティングを終えて電気を待つ。私の不安が伝染して彼らも不安げだ。 ようやく電源工事が完了。電源を全部オンにする。さあ、どうだ。アイポッドからのBGMがスピーカーから出た!よ~し、次はマイクのテスト、使えないチャンネルはあったが全部使える。すぐにリハーサルが始まった。
【2006/08/03 19:15】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
創造研究家


社会との関係性をアートしています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

プロフィール

池田洋一郎

Author:池田洋一郎
アート系で社会との関係性を創造しています。ミュージシャンでありますが自分のイメージは少しずれています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

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