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フェイズ2
CDデモ・フェイズ2の制作が遅れている。本当は今日仕上がっていなくてはいけないのだが、もう少し時間をかけたい。第一次段階でお聞かせしたものはあるのだが、今となってはかなり恥ずかしいものになっている。今晩あたりが山になる。

制作に一直線になれればいいのだが、私の作り方は道草をしながらのスタイルになっている。それというのも歌手的な技術・経験に乏しい私にとって「何を歌うのか」ということがメインになってしまうので、素晴らしい「言葉」であるとか「作品に対する姿勢=スタイル」に出くわすと、どうしてもそのことをある程度は分析・把握したいという心持になってしまうのだ。

このような研究者的なスタンスだからビジネスにならないのだ。自分が一番勉強・努力しているという自信があれば社会から遮断して作るということも可能なのだが、この冬、自分なりに篭ってみたら、かなり精神的にやばくなった経緯があって、今は自然なスタンスを取っている。

これまではいろんな意味で早く形にしたいとあがいているようなところがあったが、実際80%程度仕上がったものを俯瞰しながら「これを完璧に統一すること=スタイルを作ること」こそが重要で、ある程度ごまかしがきく「お仕事」をしてもしようがないと思っている。

「目利き(耳利き)人にとってはそのごまかしだけが伝わる」というあるアーティストの話にも共感。そのあたりのストイックさに今回はかけようと思っている。スポンサー様には段階報告はしていかなければならないが、完成時期に関してはおおらかにお待ちいただきたいと思っています。よろしく。
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【2006/05/31 17:51】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
頭の中は原始状態
夕食後うたた寝をしていたら娘のプレイヤーから大塚愛の曲が流れていて目が覚めた。とてもセンシティブな仕上がりのものだった。いわゆる解像度の高い作品に仕上がっている。曲を好きかと言われればちょっと保留だが、寝起きの繊細な感覚にも染み込んでくるものがあった。そしてギターを弾き始めるとこれまでとは何か違うんだ。ギターを丁寧に弾けるようになっている。多分昨夜は民族系16ビートカッティングをひつこくやっていたので手首が柔らかくなっていたことも原因だが、書くと長くなるので省略するが今日一日の心の流れが良かった。明日もこんな風に弾ければ嬉しいなあ。

最近はケツメイシを車でよく聞いている。彼等の言葉がてとても心地よい。言葉、言葉。話すように書けば良いのだ。しかし最近はあまり人と話していないし、もともと人前で演説をぶつ方ではない。40歳くらいから学校で教えるようになって話は出来るようになったが、やはり黙々とギターを弾いているのが性に合っている。

ギターを弾いている時は頭の中は原始状態。ほとんど言葉で考えていない。これが好きなんだ。時々言葉にしないと(意識化しないと)もったいないと思われることが浮かんだりもする。そんな時もなるべく弾くのを止めないで言葉を発するようにしている。中断するのがもったいないのだ。ただただギターを弾いているのが心地よい。
【2006/05/30 03:18】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
今はただ黙々と作業
少しでも良くなることは全てやる。ポイントはやはり歌。センスというものが無い。2曲増えたが2曲没になりそうなので、曲数は変わらないことになりそうだ。没の一曲は実は今回一番時間をかけてきたものだが、見切り千両。これが足を引っ張っている。どうやっても気に入ったものにならない。思い入れが強すぎるのかもしれない。この曲は次回に回すことにしよう。

デモ・バージョン2が今月末に出来る。それからいよいよ追い込みに入るのだが、欲が出てくる。今はキーボードもドラムもベースも全て自分ひとりでやっているが、友人には素晴らしいミュージシャンが何人もいる。彼にこのパートを弾いてもらえばという考えが頭をかすめる。時間的な枠をはずせば十分可能なのだが、このあたりが悩ましい。
【2006/05/28 15:53】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
ライブのお知らせ
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 いぬん堂のイベント「いぬ屋敷」
 Vol. 34 音霊の間 
 2006年7月19日(水) @吉祥寺MANDA-LA2
 tel:0422-42-1579 http://www.mandala.gr.jp/man2.html
 18:30開場/19:30開演 前売・メール予約¥3,000/当日¥3,500(各ドリンク別)

 出演:コクシネル
     野方攝(vocal)池田洋一郎(guitar)早川岳晴(bass)中山努(keyboards)石渡明廣(drums)
    EYO idiot(イーヨ・イディオット)
     eEYO(vocal)外山明(drums)中原信雄(bass)内橋和久(guitar)

  *前売券は吉祥寺MANDA-LA2で6月19日より発売開始。
  *メール予約はいぬん堂(info@inundow.com)まで。
  *入場順は、前売件→メール予約→当日券の順になります。

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【2006/05/26 08:40】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
また一曲増やしてしまった
もうこれで終わりにしたいが、また一曲増やしてしまった。実は可能性のある曲があと一曲ある(笑)

しかし、最終締め切りを設けた。6月24日。ここで一旦形にします。それを出すかどうかはその時考える。

というのも7月19日(水)にバンド(コクシネル)の東京でのライブが決まったので(曼荼羅2です。詳細は改めてアップします)締め切り以降はコクシネルの方の準備を始めないといけない。やはり6月24日だ。

最近応援してくれる人が増えてきた。エネルギーの流れのようなものが良くなって来ている。これまであまり意識していなかったがコンセプトのひとつとして「金沢の情景が浮かんでくるようなサウンド」というものが強くなってきた。応援してくれる人達といっしょに作っているような感覚がある。これまでの素材を最高のテクノロジーで仕上げたい。

「スタイルこそがラディカルな意識を持っている(スーザン・ソンタグ)」

【2006/05/25 19:05】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
融通無碍
何をしていいのか解らない時
パソコンの前には座るのだがどうしても作業に入れない時
それはとても重要な時なんだと思う。
何故かというと
新たな可能性を孕んでいる時期だからだ。

これまでのやり方で飽き足らなくなった時は
(意識的無意識的にせよ)
何か新しいアイデア、または方向が暗示されている
と読むべきである。
実際に頭の中にはすでにその案があるからだ。
そして自分はそれに気づきさえすればよい

その結果が文章で例えれば「てにおは」が一文字変わっただけでも
それは非常に大きな変化だと思った方が良い。
パブリックイメージは質的な変化をもたらしているに違いないのだ
【2006/05/22 07:34】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
アドリブ
楽曲の基本的な骨組みは固定する必要があるが(リズムパターンなど)、私の録音はすべてアドリブだ。だから録音する度に毎回違う演奏をすることになる(というか、私には同じ演奏が出来ない)。この理由は話せば長くなるが、私の音楽観の根幹を為す部分だ。

その時に思いついた音の動きの流れに従って冒険をしていく。思い浮かばないときは演奏中止。思い浮かぶようになるまで待つしかない。演奏を開始するときは未知の海に漕ぎ出すような気持ちだ。だからよく間違う。ミストーンが出る。この壁をまだクリアできない。精神集中が足りない。楽典の不勉強も原因の一つだ。

しかし、こんなことにこだわりながら作りたいものはポップスだ。完璧な演奏は最初は凄いとは思うが、何回も聞けない。かえって、少しミスっぽい(隣の弦に指が触れた音やリズムの揺らぎなど)がとても好きだ。その瞬間の時間を想像できるのがたまらない。そのことを実に良く知っていたのがビートルズの制作チームだったと思う。偶然出てきた音に素晴らしいものがある。最初から意図していたことが実現しても詰まらないことが多い。この偶然性を信じてこれまで音楽をやってきた。

しかし、これにはやはり落とし穴があって、自己満足かそうでないかの客観的な判断力が必要だ。単に偶然が良いと言っているわけではなく、ただの垂れ流しの演奏にもなりかねない危険な領域だと思っている。自分も面白く、他人も面白いに違いないとか、自分は面白いのだが他人はどうかな?と疑問符の出るものもある。だから本当は信頼できるプロデューサーや仲間が欲しい。

音楽とは本当に不思議なものだ。いっしょに聞く人が変わると音楽そのものが違って聞えるのだから。
【2006/05/17 18:49】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
怒涛の二泊三日の旅行
行きは松本までは下道だったが、これは正解だった。写真をアップ。高速道路では味わえない「旅」を感ずることができました。

中央高速で高井戸で降りて娘達を渋谷へ送り(どうしても原宿などへ遊びにいきたいそうで)、私は大船へ。第三京浜とか横浜新道とか走り慣れない道中で宿泊先のホテルへ着いた時はもう8時をまわっていた。ああ疲れた。12時間のドライブだ。缶チューハイを半分飲んだところで暴睡。娘達は11時頃にチェックインしたらしい。

明けて11時の式に間に合うように娘達と家内はホテルの部屋で着付けの真っ最中。私は息子を駅に迎えにいく以外は手持ち無沙汰なのでギターをポロンポロン。車で会場へ向かう。会場は鎌倉山というローストビーフの専門レストランで山の上の森の中にあって緑に囲まれている。残念ながら雨が降っていたが、晴れていれば庭で食事も出来るところだ。一次会は親族だけで60人くらいかな。

食事は「これ高いぞ~などど下種な心配をしてしまうほど美味しかった」シャンパンで乾杯。そしてワイン、ビール。私は酒に弱いので本来は演奏前は飲まないのだが、ついでくれる人がどんどん来るために何時の間にか顔が真っ赤。そして演奏が始まった。

最初は新郎側の親戚の夫婦でトロンボーンとチェロのインスト。そして私達だ。さあ、どうなったでしょうか。私は2箇所ほど次のコード進行を忘れるという体たらく(**;)しばらく落ち込んでしまった。拍手はあったのだが、またしても自分のプロとしての自覚のなさに泣きそうだった。後で演奏を聞いてみると、そんなにひどくないのだが(いや凄い拍手もあったのだが)その時は消えてしまいたい心境だった。ええ、私はもう決して演奏前にはお酒を飲みません。(といつも言ってるのに)

本当は二次会まで残ってくれと言われていたのだが友人関係で100人も集まるという徐々に集まってくるメンバーはいずれも着飾った25、6才前後の美男美女。慣れぬ着物で辛そうな娘達のご要望もあり親族関係とともに早めに退散。

それから川崎在住の音楽家(ヴァイオリニスト)の友人宅へ向かう。途中、偶然に(オーラの泉では必然という)鎌倉の大仏前を通り過ぎる。閃くものがあり、引き返して家族でお参り。「どうか引き篭もりから開放して下され」

川崎までは土曜の夕方ということで超渋滞。1時間半ほどもかかってようやく到着。友人は娘と一緒に弾く楽曲を作って待っていてくれた。それから一時間半ほど友人と長女とのセッションというよりはレッスン。私は不覚にもその間、部屋にあったロッキングチェアで熟睡(笑)その後で彼のお母さんがわざわざ出前で取ってくれたお寿司やピザでまたも豪勢な食事。娘達もご機嫌だ。

私は泊めてもらい。他の家族は電車で新宿の家内の実家へ。友人とは今回のCDを聞いてもらいながらしばし音楽談義。しかし、さすがに疲れていたので早々に就寝。翌朝までまたも爆睡。

翌日は川崎から246で新宿へ。日曜なので車の流れは快調。あっという間に新宿へ。それから練馬の息子のところへ寄り祖父母から預かってきた荷物などを降ろす。お世辞にも綺麗とは言えない住環境に少し悲しくなったが、これも息子が自分で決めた道。最初の20日間は筋肉パンパンになったがもう慣れたという。若いのだ!

そして芸大の名誉教授のレッスンを長女が終えて一路金沢へ。娘達は朝、登校なので今回は高速一本で金沢へ。120KMくらいですっ飛ばしで金沢へ。森本で降りて、出来たばかりの外環道路で一挙に小立野。これは便利になったもんだ。

朝はみんな眠そうだったが、元気に登校。こうして怒涛の二泊三日の旅行は終わった。半分ほどは車に乗っている旅だったが。事故もなく無事帰ってまいりました。今は完全に朝方になっているので、しばらくはこれで行けるかもしれない。仕事するにはやはり朝方だよね(笑)結婚式の写真が出来たらまたアップしよう。
【2006/05/15 18:15】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
先人への尊敬
今日は市役所へサウンドロゴを届けに行った。「凄い!」と言われたのですっかりご機嫌で帰って来たが上層部の評価はまだ解らない(笑)。相当冒険をしたので受け入れられるのか心配だったが少し安心。「どんなご要望にもお答えします」と言って帰ってきた。

一作日からは営業活動も開始。関係者に応援をお願いしている。スタジオ篭り=ニート状態も一年近くになり、あらゆることが相当に疲弊している。これまでもいろんな方々に支えられてきたのだが、後1~2ヶ月の集中する時間が欲しい。これくらいアンバランスな状態でないと骨のあるものは出来ないだろうと自分を励ましている。これまでの経緯を考えると後1~2ヶ月で完成すると思う。

さて、本日から姪の結婚式ライブ参戦のため一路東京行きだ。高速料金をケチって松本あたりまでは下道で行くことにしたが、かえって道中の景色は良いだろう。めんたんぴん時代を思い出す。あの頃は東名神以外はみんな下道だった。今回は糸魚川まで8号線で行って148号線を松本へ下る。そこからは関越に入る予定だ。

評価はともかくとして手抜きのない完成度の高いトータルな作品を一人でフィニッシュするという初めての経験をしている。もう少しだ。ジャンルを超えて改めて先人への尊敬が生まれた。ということで月曜まではレス出来ませんのでよろしく。では行ってきま~す。
【2006/05/12 05:32】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
Here There And Everywher
結婚式で家族で演奏する曲が決まった。

1.Here There And Everywher

これは母がヴォーカルで娘2人と私が3部のバックコーラス。何回練習しても恍惚となる美しさ(笑)やはり曲がいい。長女はチェロで私がクラシックギター。

2.congratulation

私の新曲で、歌詞の一部を変更して結婚式バージョンでやる。ペンギンカフェオーケストラのようなサウンドで乗りが良い。3部のコーラスもつける。会場が盛り上がるのではないかな。

3.Hey Jude

これは後半部のロックな演奏が心地よい。


ちょうど良い機会なので、きたやまおさむ著「ビートルズ」講談社現代新書を読む。思わず完読。大人になってからのビートルズ評、著者の精神分析医としての立場からの分析が面白い。ジョンとポールが二人とも若くして母を失っている(ジョンは父もいない)こと、リンゴはスラム街出身で父がいなく、母がホステスをして育てていた。おまけに子供の頃病気で2回長期入院をしている。ジョージだけが普通で母が練習場所の提供や食事を与えたりしてくれた。幼少期の不幸は才能を早くに開花させるきっかけとなることがあるというものだ。それでジョージは比較的遅咲きだったのか。

リーダー的存在のジョンとポールは相当ワイルドな人間だったようで、ポールはビートルズを楽しんでいたが、ジョンはビートルズを冗談だろうというような態度で一貫していたという。早くはI am a losser,俺は負け犬だ、Help 助けてくれ、後半ではI am the Warlus俺は本当は化け物だ。というように、どんなところにも収まらない彼の孤独があったようだ。それが小野洋子と出会って救われたとある。

2度に渡るハンブルク時代で酒、暴力、女、麻薬などあらゆる社会の底辺を体験し鍛えられた彼らは見かけの可愛らしさにごまかされるが知恵を持った相当な悪だったという。ビートルというと日本人は高価な昆虫であるカブトムシイメージするが、昆虫を愛でるという文化の薄いイギリスにおいてはゴキブリに限りなく近いイメージだそうで、紳士淑女のおわす大英帝国の上流社会をゴキブリが走り回って混乱を起こすことに若者が拍手喝采したという一面もあるという。

バッキンガム宮殿での勲章授与式では控えの間のトイレでみんなでマリファナを回し飲みしたことや、チャールズにも一本用意してあったのだがというようなコメントもまことしやかに流れている(笑)

ローリングストーンズの方がよりパンクに近いイメージがあったが彼らが60を超えてまだまだしっかり営業活動を行えるところを見ると、ビートルズは我々の考えていたイメージよりはかなり壊れた人間だっとようだ。それゆえ、あのような名曲を作りえたということか。まことに芸術というのは奥が深い。それで、たまたま手元にあった赤瀬川原平の「芸術言論」岩波書店を読み始めてしまった。
【2006/05/10 06:40】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
曲が出揃った
一応収録曲と曲順が決まった。ボーカル入り6曲、インスト6曲となる。時間は50分弱くらいかな。これから各曲を丁寧に磨いていこう。まだ一ヶ月はかかると思うが、これからは営業活動も同時に進めていかなくては。何回も通しで聞いているが、いいアルバムになりました。
【2006/05/09 06:31】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
ただ今食事休憩中
メニューは普通のトーストとレーズントーストの間にハムとマヨネーズを入れたもの、それにカフェオレです。昨日は体がどうしようもなくだるくなっていたので午後プールへ行ってきた。効果はバッチリ。どのくらい不健康であったかが解る。

一昨日は数少ないコレクションからDVDを2つ続けて見る。まず見たのはスタンリー・キューブリックの「ロリータ」。これは谷崎潤一郎の「痴人の愛」みたいな内容で、おやじには切ない作品。イントロの場面がエンディングという昔良くあった手法だが、最後に「ああ、そういうことだったのか」と誰もが思えるから凄い。

続いてポール・バーホーベンの「氷の微笑」。この脚本は凄いな。エンディングでアイスピックがベッドの下にあったのはご愛嬌だと思ったが、よくここまで周到なプロットを考えられるものだと感心している。それにひきかえ...なんて考えちゃいけません(笑)

新しい展開があるかもしれない。それはまだ見えないトンネルの出口。この1~2ヶ月で何かが完成する。
【2006/05/08 03:05】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
ポリリズム
今日は一日中同じ曲をアコギ一本で録音にチャレンジ。これしか今日は書くことが無い(笑)しかし、これだけやっても体力的には問題ないというのはトレーニングのたまものと自我自賛。しかし、指先はやはり痛いぜ(笑)

そうだ、友人が一人立ち寄ってくれた。最近はいろんな人たちと疎遠になっていてこのシチュエーションで私も和めるのは彼くらいかな。一人でいると本当におかしくなるが、この壁は越えないと次がない。

問題はギターとヴォーカルのポリリズム組み合わせでグルーブが出せ、しかも一曲完璧完走という課題。(これが出来なくてどこがプロだというもの)20代でクリアしておくべきことでしたね。若者よ目標を高く持ってチャレンジして下さい。きっといいところへ行ける。あまりにも安易な音楽が氾濫しているから実感がないかもしれないが、これは一種魔法の世界に近いものだと思うよ。そして自分が音に成りきることが出来るか....

ちなみにポリリズムというのは、複数の異なる拍子が同時に用いられている状態で、民族音楽にはそのように2種類以上のノリ方ができるポリ・グルーヴ現象がたくさん見つけられます。今のチャレンジはこれをギターとボーカルでやるというところに魅力を感じているのであります(笑)ジャズやクラシックの凄いピアニスト達なら右手と左手の組み合わせでやっている方々がいます。
【2006/05/05 04:24】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
金沢は雨
この数日、右手首が腱鞘炎ではないが、痛くて作業が進まない。原因はギターもあるがそれよりもマウスだろう。一日中握っている。今日ようやく作業開始。まだ痛むがなんとかGW中に市役所のサウンドロゴの仕事を仕上げたい。

その間、いろんな評論を読む。

ダンテ「神曲」
新渡戸稲造「武士道」
スーザン・ソンタグ「反解釈」
松岡正剛「空海」
エルビン・シュレディンガー「わが世界観」
清水博「生命を捉えなおす」
ロジェ・カイヨワ「メドゥーサと仲間達」「自然と美学」
ジャック・ラカン「テレヴィジオン」

これらの本を実際に読むと私の脳力では1冊で数ヶ月以上かかるものもあるが(それでも理解不能なものもあるだろう)解説だけだから解らないところは読み飛ばしで(笑)、世界の「知」を感じ、とても高揚した。

一ヶ月ほど前に車で聞いたラジオドラマで(まだやってるんですね)東大志望の優秀な学生が入試用に文学作品の作者名、タイトル、粗筋を実によく記憶していることを皮肉った番組があった。試しに芥川龍之介のことを質問すると、どの本も粗筋や作者の時代的背景を実に解りやすく解説してくれるのだが、彼自身は一冊も読んでいないと言う話だ。

しかし、限られた時間の中で次に読みたい本を捜すには自分の信頼する評論家を頼るのが手っ取り早い。ソロアルバムを作ったら次はこれまで影響を受けた本のリストを作ろう。音楽はアイポッドのおかげで思いがけず光を当てることができた。次は本だ。最初に印象を受けたのは伝記だったと思う。トーマス・エジソン、野口英世、そして伝記ではないがロビンソン・クルーソー。海岸でのウミガメの卵や偶然発見したメロンの味は実際には食べていないのに鮮やかに伝わったことを覚えている。
【2006/05/02 04:07】 | 音楽とコンピューター | トラックバック(0) | コメント(0)
創造研究家


社会との関係性をアートしています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

プロフィール

池田洋一郎

Author:池田洋一郎
アート系で社会との関係性を創造しています。ミュージシャンでありますが自分のイメージは少しずれています。自分の脳を創造し、その脳が何を作り出すのかが見たいという間接的な創造を考えています。

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